《社会調和》のピースから《宇宙調和》のピースへ

みいちゃんこと由佐美加子さんと一緒に『ギフト』をテーマにしたイベントを開催しました。


いやぁ、めっちゃ楽しかった〜!


自分ひとりでは感覚でしか捉えられていなかった領域や見えていなかったことが、みいちゃんとの掛け合いで、どんどん的確に言語化されていき、また新たな発見へと繋がって、それがリアルタイムで共有できる喜び。

また一歩前に進めた感じがして、とっても嬉しい気持ちになりました(^^)


みいちゃんの言語表現はいつも秀逸で、本当に尊敬します。


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ギフトの世界とは分離から生きるのではなく繋がりから生きる。それは自分の内面世界に何が"ある"のかに繋がり続け、奥にある全体意識(源)に繋がってそこから命を生きること。そこから外界と関わること。

それがじぶんを愛するということ。

(みいちゃんの投稿から引用)


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これはまさに、GiftShareやmusubiで今まで言葉にできていなかったけど、何よりも大切にしたい根本の世界観を表現してくれたと思いました。


先に結論的なことを書くと、人は、潜象界から観た「すべてがつながっている」という全体性の中での自分と、現象界から観た「分離した肉体(および性格や才能)を持って存在している」という個性(部分性)として自分を、両方の側面から受け容れたときにはじめて、自分のギフト“を”生きることがはじまり、その結果、ギフト“に”生きるようになるんだと思う。


ギフトを生きるとは、ただ何かを与えたり受け取ったりといった表面的なやりとりの話ではない。その本質は、世界との繋がりを取り戻し、本来の自分の役割を生きるということ。


いくらギフトに生きたいと思っていても、分離感を抱えたままでは本質的な循環は起こらない。その状態では、自分から放出することはあっても、他(源)から流入してくることはない。残念ながら、その先で待っているのは、枯渇だ。


世界との繋がりを取り戻すとは、目の前の人とダイレクトに繋がろうとすることではない。自分の内的世界と繋がること。自分の内的世界と繋がるとは、自分の中にある小さな声に耳を傾けるということ。


自分の内的世界と繋がった先に全体意識がある。全体意識はすべてと繋がっているので、その状態になってはじめて目の前の人とも繋がれる。


僕は、自分の内的世界との繋がりをなくして、他の誰かと繋がるということは不可能だと思っている。きっと世界や人々との繋がりを取り戻すということは、自分との繋がりを取り戻すことと同義なんだと思う。


それはパズルで言うならば、誰かが作った社会構造や常識に合わせて変形させた《社会調和のピース》として自分を生かすのではなく、一人ひとりが生まれながらにしてユニークで完璧な存在であり、そのままだから繋がれるという《宇宙調和のピース》として自分を生きるということ。


すべてはつながっているという包み込むような静的で女性的な愛と、ギフト(才能・特直・役割)と共に肉体という分離した個体に託された動的で男性的な力。


その女性性(子宮)と男性性(精子)がつながったときに、新しい命が生まれる。

それこそが本当のギフトを生きるということなんだと思う。



みいちゃんとの掛け合いで言語化された、そんな世界観。


ギフトエコノミーという言葉から受け取る表面的なやりとりではなく、そういった世界観こそが、僕がGiftShareやmusubuで実現したいものなんだと、改めて思わせてもらった幸せな時間でした。


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